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久々に更新、映画「将軍家光の乱心 激突 」レビュー

2014年08月27日 22:52

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(2013/06/01)
緒形拳、千葉真一 他

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久々にブログ更新しました。緒形拳さんが亡くなった時にこの記事書こうかと思ったけど、色々あってここまで伸びた。私はこの映画を小学生の時に視た災いというべきだろうか、以降「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」といった時代劇ドラマがつまらなくて大嫌いになった。その後、唯一好きになった時代劇といえば70年代に里見さんが出演してた「大江戸捜査網」シリーズくらいである。

なぜ大江戸捜査網が好きになったかといえば、主人公が敵に手こずりながら悪党を倒していくからである。家光の乱心の千葉真一と緒形拳の5分くらいあるラストバトルを視て感動した私は「主人公が苦戦しながらボスを倒すこそ至高」という考えが根付いた為に、何の苦労もなく、敵に再戦を申し込むことなく、敵を片付ける黄門様軍団や徳川の将軍様が「リアリティがなく、つまらん」と思うようになった。

この映画は色んな意味でバブル臭全開なのだが、馬ごとダイナマイトで敵を吹っ飛ばす京本政樹や向こう岸の山にロープを張って移動している時に敵が来て応戦しながら敵を倒すシーンなど、ハラハラドキドキして見れるシーン満載で最高である。ラスト近くの脱出のシーンで自身の体に油を被って火を着けて突進するシーンにはビックリするし(日本映画初の試みだった点も評価できる)、ラストに近いシーンで緒形拳が撃たれるシーンで緒形拳が竹千代に「まっすぐ走れ!!」みたいなセリフ(よく覚えてないので要確認する必要あり)もカッコ良くて何度も視た記憶がある。

あと舞台設定が山林を駆け抜けたり、町中を駆け抜けたりと舞台が手抜きなく移動していて、槍が目に刺さったり、死に方もリアルなのが結構多くて単によくある「矢に打たれて死んだ、銃に撃たれて死んだ、刀に切られて死んだ」描写とかをどういう風に切られて死んだかをちゃんと追求しているこだわりも共感出来る。

長い間、「家光の乱心」と「戦国自衛隊」(リメイクされた作品じゃなくて、旧作のほう)が自分の日本時代劇映画の至高として君臨して長く経つが、未だにこの2作品を超える作品は見当たらない。一時期、上戸彩が出演してた「あずみ」が少し興味を抱いたが、カメラをグルグル回して3D的な演出を出す感じがチープに見えたし、凄いと思えなかった。昔の黒澤時代劇とか見たことないので、まだ追求の価値はあると思うが、今のところ見る時間ないので多分死ぬまで見ない(笑)



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